鈴木敦子 "一雨"
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2020/09/10 00:00 〜 2021/09/20 23:59

鈴木敦子 "一雨"

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※送料別。配送は宅急便での着払いとなります。 2020 ミクストメディア 油彩 アクリル絵具 水性アルキド樹脂 墨 色鉛筆 ジェッソ 麻布 パネル 162(w)×3.2(d)×112(h)cm  【2020年9月「絵画を考える ー水を描くー」展示作品】 ●作品コメント「一雨」  激しく降る雨の日に水たまりに落ちる雨の水滴の形に目を奪われました。次から次へと雨粒の正円の形が重なり合って消えていく光景が鮮明に映りました。この雨を描きたいと思いました。 ▼作家インタビュー ●「水を描く」というテーマで展覧会へのお誘いをいたしましたが、初めに何を想いましたか?  学生の頃から「水」を描いてきたので、一つの区切りとなるような作品にできたらと思いました。 ●本テーマで取り組んだ新作について、どのように取り組まれましたか? 雨をどのように平面に落とし込んでいくのか、手を動かしながら描いては離れて画面を眺め、描いては離れて眺めてと繰り返して制作の工程を一つ一つ確かめながら、作品の声を聴くようにして取り組みました。 ●展示作品のこと、新たに試みたことや特にこだわった部分があればお聞かせください。 始めに見た雨の水滴が変化する光景と降り続く時間を内包させるための画材選びや描く線と色と大きさ、制作過程で変化する画面上の調和とバランスを一つ一つ確認しながら制作を進めました。 ●あなたにとって「絵画」とは何でしょうか。 「絵画」は私にとって表現手段の場です。描くことで純粋になることができるように感じています。また、「絵画」を通して外との関わりを持つことができる場です。 ●コロナ禍ではございますが、今後の活動の目標や挑戦したいこと、制作の姿勢などをお聞かせください。 新しいことを見つけて挑戦し続けたいです。いつも新鮮な感覚を持ち続け、嘘のないものを正直に作り、今できる最大限のことをお見せできるように励みたいと思います。 ●略歴 1981 東京都生まれ 2004 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 2013 第28回ホルベイン・スカラシップ奨学生 個展 2016 「中庭」Gallery Pepin(埼玉) 2015 iGallery DC(山梨)(’19) 2013 「つなげる」OFFICE IIDA(東京) (’18) 2010 「描く・ぬう」A-things(東京) 2006 藍画廊(東京)(’07, ’08, ’10, ’12, ’14, ’20) 主なグループ展 2019 「FACETS」ART TRACE GALLERY (東京) 2017 「春韻」工房 親(東京)(’18, ’19)    「LOOP」東京都済生会向島病院 (東京) 2014 「ART OSAKA 2014」ホテル グランヴィア大阪 工房 親 (大阪) 2013 「VOCA展2013 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」上野の森美術館 (東京)    「NEW CITY ART FAIR」阪急うめだ本店 阪急うめだギャラリー 工房 親 (大阪) 2011 「Art in an Office―印象派・近代日本画から現代絵画まで」豊田市美術館 (愛知) 2010 「時の遊園地」名古屋ボストン美術館 (愛知)    「絵画のサイズ・絵画のイメージ」工房 親(東京)    (’11「絵画を考える―支持体」, ’12「描くモノ」, ’13「色彩」, ’15「自然」, ’18「時を描く」, ’19    「音を描く」) 2009 「2009 ASIAN STUDENTS YOUNG ARTISTS ART FESTIVAL」Defense Security Command Old building   gallery     21yo-j (韓国) 2008 「ASIA TOP GALLERY HOTEL ART FAIR 2008」ホテル ニューオータニ 藍画廊(東京)