一条美由紀 「千年生きし、還る海」(3)
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一条美由紀 「千年生きし、還る海」(3)

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※送料別。配送は宅急便での着払いとなります。 2020 油彩 キャンバス 24.0×33.3cm 【2020年9月「絵画を考える ー水を描くー」展示作品】 ●シリーズ作品「千年生きし、還る海」コメント 私たちは海から生まれ、身体の中にはその名残がある。全ての生命が命を繋いで消え、また生まれる。人は生きることに意味を求めるが、ただ存在の循環があるだけなのだ。 ▼作家インタビュー ●「水を描く」というテーマで展覧会へのお誘いをいたしましたが、初めに何を想いましたか?  自分の体の中に流れる水を思い浮かべました。 ●本テーマで取り組んだ新作について、どのように取り組まれましたか? 水とは何か、水と自分の関係は何かを考え、最終的に海からきた自分をイメージしていきました。 ●展示作品のこと、新たに試みたことや特にこだわった部分があればお聞かせください。 今回海をイメージしていたら、自分が海を泳いでいるかのように感じていました。 自分の周りを海水が取り囲む、そんな空想をしていたら、抽象的なイメージが湧いてきたので いつもより抽象的な作品になっているかもしれないと思っています。 ●あなたにとって「絵画」とは何でしょうか。 「絵画」とは、一番身近に自分を表現できる手段だと思ってます。 でもそれは簡単ではなく、毎回自分を深く探っていく作業でもあります。 描いてない期間が17年と長かったので、その間うつ病ではないかと思った時期もあり、絵画は、自分にとってセラピーになっているかもしれません。 自分を探り、絵画としてして表面化した作品をみて、さらに意識しなかった自分を知る道具でもあります。 そしてその作品を発表することによって、絵画を通じて他人とのコミュニケーションになっています。 願わくは、自分の作品が見る人の心の奥に入り込み、その人にとって心のなかの会話となっていただければと思います。 ●コロナ禍ではございますが、今後の活動の目標や挑戦したいこと、制作の姿勢などをお聞かせください。 コロナが今までの人類の生活を少し変化させたかと思います。 でもそういう社会の中で時代を感じつつ、社会に関わり生活する一個人として、その日できることを淡々とやっていくだけです。 ●略歴 福島県生まれ 1994~2001    デュッセルドルフ美術アカデミー在学 ドイツ(1997年 アカデミー旅行奨学金) 主な展覧会 2020 「Take me to your home」 ART TRACE GALLERY (東京)     エスプラナード展2020、どこかでお会いしましたね 2020(さいたま国際芸術祭2020)埼玉会館 (埼玉)    「ONVO STUDIO EXHIBITION Vol.1」 ONVO STUDIO伊奈町 (埼玉) 2019 個展「The bigger the lie, the more they believe.」Gallery 美の舎 (東京)    都美セレクショングループ展  東京都美術館 (東京)    「さまざまな形、さまざまな色」 工房 親 (東京) 2018 個展「Interact with yourself-自己との会話- 」 学習院女子大学 文化交流ギャラリー (東京)    「どこかでお会いしましたね」展  (埼玉) 2018年以降参加    3331 ART FAIR  アーツ千代田 、連動展「布置を描く」ART TRACE GALLERY (東京) 2017 「本当のことは言わない」 HAGISO (東京) その他、日本とドイツでの個展、グループ展。Art Düsseldorf等に出品